今年は鳥の様子にも少々異変が・・・ 毎年、スズガモが3000羽ほど来る湾にゼロ!! 他の潜水ガモの仲間も少なめです。一説には浜名湖の水温上昇でエサが不足してきているとか・・・ そんな中、佐鳴湖ではカワセミを追いかけているオジングループが激増ぎみ!まあ、自然のことに興味を持つ人たちが増えるのはいいことだけどネ!
さてさて、今回は古語などで呼ばれているカモの名前を当ててもらうことにします。姿かたちや、習性から付けられているようです。名前を繋げるだけではやさしすぎるので、名前の掲載は止めておきました。
A:どろがも B:はながも C:あおくび
以下の写真はクイズとは何の関わりもありません。
ビギナーのオジンたちが夢中になって撮っているカワセミ君
位置をそ~っと左へ移動してみると、同じ個体でもこんなに違う色に撮れました。
これは「構造色」という手品!!
カモ古語名クイズ ガンバリマス!
返信削除なかなか見つからず・・苦労しましたが・見つけました!
A:どろがもーカルガモ B:はながもーツクシガモ C:あおくびーマガモ
よろしくお願いします。
3000羽ほど来るスズガモがゼロとは気になります。
見る位置によって変わるカワセミ「構造色」という手品!
綺麗なブルーの色は本当は無いなんて思えないです。
頑張った甲斐があって、見事に満点です!!
返信削除カワセミ君には「玉虫色」なんて言葉は当てはまりませんよね?!
この言葉は政治家にはよくお似合いだけど・・・。
バンザーイ!(^^)!
返信削除玉虫色。確かに政治家に使われますね。
カワセミ君には合わなーい!