イカルチドリ
まずは、ちょっと変わったその名前の由来はどこから?・・・というと、漢字では「斑鳩千鳥 または 鵤千鳥」と書きますが多分これは当て字で、イカルというのは古語で「厳めしい(いかめしい)」という言葉から来ているようです。
「厳めしい」というのは、コチドリ(16cm)との対比で、こちら(21cm)の方が大きいから。江戸時代には、すでに「イカルチドリ」と呼ばれていたそうな。
イカルチドリ
まずは、ちょっと変わったその名前の由来はどこから?・・・というと、漢字では「斑鳩千鳥 または 鵤千鳥」と書きますが多分これは当て字で、イカルというのは古語で「厳めしい(いかめしい)」という言葉から来ているようです。
「厳めしい」というのは、コチドリ(16cm)との対比で、こちら(21cm)の方が大きいから。江戸時代には、すでに「イカルチドリ」と呼ばれていたそうな。
さて、今回も相も変らぬパズル型クイズ。
名前は4~6文字ですが、すべてをほぐして表記してみました。この中に3種類が含まれています。当然ながら不要の文字もチラホラと。
同じ文字がダブっていますが、どれも必要です。だから使えるのは一度だけ!
イ・イ・ウ・カ・ゼ・ダ・ダ・チ・テ・ト・ド・ネ・メ・リ・ン・ン
以下については、上記のクイズとは、全く関係がありません。
今回は、我が家の庭を。子猫のひたいほどしかありませんが、ここには花木とクレマチスがギッシリ! 今回はその一部をご紹介。ミカイドウやクリスマスローズがそろそろ終わるという4月上旬になると、まっ先にパテンス系という早咲きの大輪が咲き始めます。
カンムリカイツブリ
今回はその食事風景と恋愛模様についてフォーカスしてみました。
アカエリカイツブリ
漢字表記では「赤襟鸊鷉」。赤襟のあとの漢字は見たこともなく、もちろん読めませんでした。音読みでは「へきてい」といいます。
「へきてい」って何のこと?という好奇心も湧きましたが、ちょっとばかし調べても全然分からなかったので挫折!…これ以上調べるのは止めました。 私にゃ残された時間は少ないのだ! フン!
普通、カイツブリというのを漢字で表す際には「鳰」という字を使います。「鳰」とは水に入る鳥のこと。そして「鳰の海」とは琵琶湖を指します。これは琵琶湖にカイツブリの仲間が多く生息していることからきています・・・もちろん、滋賀県の県鳥!
ミミカイツブリ
ハジロカイツブリ
さてさて、今回も毎度毎度おなじみのパズル型クイズ
名前は7~9文字ですが、すべてをほぐして表記してみました。この中に4種類が含まれています。当然ながら不要の文字もチラホラと。
同じ文字がダブっていますが、どれも必要です。だから使えるのは一度だけ!・・おっと今回はダブリの文字のオンパレードですね~
文字数の合計が合ってるか心配になってきた! まあ、多少は違っていても答えは出てくるはずだから大丈夫! ・・・かな?
ア・イ・イ・イ・イ・エ・カ・カ・カ・カ・カ・カ・キ・サ・ジ・ツ・ツ・
ツ・ツ・ハ・ブ・ブ・ブ・ブ・ミ・ミ・リ・リ・リ・リ・リ・リ・ロ・ム・ン
以下については、上記のクイズとは、全く関係がありません。