果てしなき欲望

サヘル・ローズちゃんってかわゆいね~! イラン女性ってのは欧米とはまた異なるエキゾチックな顔立ちをしてますね~ 今回はそのサヘルちゃんでなく、「イラン」のお話。


この国では現在、美容整形が大流行!
それも鼻を低くするだとか、胸を小さくする手術が流行しているんだって!
最近の朝日新聞に「世界イチ?」という特集が連載されています。

今回の記事(題は「イラン 禁断の美容整形」)によると、
イランは美容整形で最先端で、整形医の数は3600人。
これはアメリカ、ブラジルに次ぐ。中でも鼻の施術数は世界一。
鼻の頭がツンと上を向くように付け根を削るのが流行している。イスラム教では整形は教えに反するのでは?
イスラム法学者の見解では自らの体を傷つける行為に当たるから原則的には禁止だが、例外的に「劣等感を取り去る、心の病の治療」なら認められる。

手術全体の70%が鼻で男女比は3:7。料金は10~40万円で医師によって異なる。イランの平均月収が4万円だからかなりの大金。
ではなぜそこまでするのかというと「髪の毛もスカーフで隠すから外に出せるのは顔だけ。印象を決める鼻はとても大事だから!」

では胸を小さくする理由はというと、昔はふくよかな胸が好まれたが、やはり欧米の影響でスリムな体形が人気・・・とのこと。
表向き違法とされている欧米の衛星放送の受信も約20年前から広まり、テヘラン市民の70%が見ている。

フムフム、なるほどね~!どうやらそこに映し出される欧米女性のスターに近づきたいという願望のようです。
日本と正反対ってのが面白いね~!かように女性の美しくなりたい願望は果てしないのであ~る。

さてさて、ハチが「ハチ亜目(細腰亜目:ほそこしあもく、さいようあもく)」とか「ハバチ亜目(または広腰亜目:ひろこしあもく、こうようあもく)」に分かれているという話はしたことあるよね?
細腰は、よくご存じのアシナガバチなどのようなタイプ。


細腰が自慢の『キアシナガバチ』のオネイサマ。

腰の場合は整形とは言わないだろうけど、大義ではやっぱり整形かな?
「すっきりお腹」とか「すらりお腹」ってのはやっぱり、かなり高レベルの願望なんだろね~!

男から見たらそんなのは大したことないない! 外見よりも中身で勝負じゃぞ! ジャンジャン食べて健康が第一! 
少々お肉がはみ出してきて「プヨプヨ」になろうが「ポクポク」になろうが、中身で勝負・勝負じゃ~!

ヒョウモンの蛾

kunichanからお問い合わせの『ヒョウモンエダシャク』というのはこちらでやんす。

漢字では「豹紋枝尺」と書きます。要するにヒョウ柄模様のシャクガ科の仲間ということですね。
食草はツツジ科の「レンゲツツジ」や「アセビ」などで、これら有毒植物を食べることにより、体内に食草の毒をためて、鳥などからの捕食を免れていると言われてます。

レンゲツツジに毒があるのを初めて知ったけど、これも虫に葉っぱを食べられないように身につけた防御対策なのかな?



里の家では「灯火観察会」の時だとか


私が虫を探してウロウロしている時に翔んできて、ズボンにペトッとくっついたり 



薄暗い林の中で休憩していたり・・・と、数回の撮影記録がありましたぞ!




明けましておめでとうございます

明けましておめでとうございます
今年もよろしくお願いいたします。
今年の初散歩で木に蔓を巻いて黄色の実がなっていました。
黄カラスウリでしょうか。


シンメトリーじゃない顔

大抵の昆虫は形も模様も左右対称ってのが普通ですよね?


この『キアゲハ』君だって左右対称の模様


人の顔もパーツ的には一応左右対称に作られていますが、細かく観察すると、どんな絶世の美女でも左右対称(シンメトリー)ではありませぬ。・・・例えそれが小百合ちゃんでも沢口靖子ちゃんでもネ!

すなわち左右非対称なのが普通で、例えばそれをシンメトリーにモンタージュ写真を作ったりすると、どこか違和感があるようです。今度自分の顔を鏡でよ~く見てみるといいね~。

そんなの見たかないわい!・・・あれっ、そうなの? 
そんな人は恋人か奥さんの顔をジ~ッと見つめてみたら? でもアラ探しするようなそぶりを見せちゃダメ! 本心じゃなくてもいいから「君ってかわいいね~!もっとよく見せてね!」って褒めながらね!

そうすると、目だとか眉毛だとかいろいろなところが左右対称でないってのが判ります。
そんな問題じゃなくてもっと非対称がすごかったらどうするんじゃ!・・・そんな時は「オラ知らねっと!」


そこで登場するのが、この『ニホンホホビロコメツキモドキ』という虫の♀!


とても珍しい脚の形をしていたのと、なんとなくコメツキムシあたりだろな~と図鑑を調べたらすぐに見つかりました。
そして文章を読んでいったらちょっと引っかかりました。
「♀の頭部は大きく発達し、複眼の前方で左に大きくひろがる」 「ん?何のこっちゃ?」それから撮った写真をよ~く見ると、確かに左側のほっぺたのあたりがやけに出っ張っています。
「げげ~!こりゃなんじゃ~? 何のために?」 拡大写真をよ~くご覧あれ!

ネットで答えを見つけました!
 「ニホンホホビロコメツキモドキの左右非対称な頭部形態とその適応的意義」(土岐和多瑠, 富樫一巳(東大院・農) の論文があったので以下に添付します。

オスは左右対称な外部形態であるのに対し、メス成虫の頭部左側及び左顎が著しく発達し、左右非対称な外部形態であることが知られている。
ホホビロの産卵行動を特に左右大顎の使われ方に注目して観察したところ、産卵行動の経過とともに、左顎で竹を削る割合が高くなり、右顎に比して重要性が増大することが明らかとなった。

モデルによって非対称性の程度と産卵の際に削るのに必要な材の厚さとの関係を調べた結果、材が薄い場合は左右対称な頭部・大顎形態が最適であるが、材が厚い場合は非対称な形態が最適となった。これらの結果から、ホホビロのメス特異的な頭部形態の非対称性は、厚い竹(太い節間ほど材部が厚い)に産卵するための適応的な形態であることが考察された。

要するに「メダケ」に産卵する時に、その左ほほと左顎を利用しながら上手に削るらしいのです。
だからオスはこんなでっぱった頬になっていません。出っ張っているのは♀だけ!
ちなみに右側だけが出っ張っているってのはいないらしい!・・・ホントに変なヤツ~!

それにしてもこんな疑問を持ち、それを研究するってのは、女性からすると、きっと「ばっかみたい!」って思うんじゃろね~! 
でもそんな純真な少年のような心を持ち続けているから調べてみようって気になるんだぞ~! 
それがどんな役に立つのかなんてのは、後から考えればいいのであ~る!




マルガリータじゃなくてマルガリダァ~


マルガリータってテキーラとホワイトキュラッソーを
シェイクしてライム絞って
塩をなめながら・・・ウマい!のだ。

おっとカクテルの話ではありませんでした。

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このキレイ???に刈りこまれたチャノキ

里の家周辺の茶畑なのです。

まだお茶を本格的に作っていたころは
もっともっとキレイだったでしょうネ。


そして

里の家には、まだお茶を作っていたころの
名残の品がたくさんあります。


鋏と収納袋が一緒になった
落合式?茶摘み鋏や

その摘み取った葉っぱをまとめて
出荷する時に使う竹製の四角い籠

子供ならすっぽり二人ぐらい入れそうです。

そんなものを見ながら
茶摘みも重労働だったんだなぁ~
なんて勝手に思ったりもするのですが、
どうだったのでしょう。



どう?キレイに刈りこまれているでしょ!?

さて来年は、もう少し丸めに刈りこんでね!

一番茶用の新芽が出るのが楽しみだなぁ・・・



茶畑がこんな風に斜面に広がっています。
山間の村の重要な収入源だったのですネ。

えぇ~?隙間だらけじゃん!
茶畑ってもっとキレイだぞ!
これじゃトラ刈りじゃ!

その通り!でもお許しを・・・
なんてったってド素人ですからぁ~。

でもあと数年したらもっと美しい茶畑に
大変身しているかも知れませんよ。

人間、やればできる・・・はず!

ロバのパン屋 その2

「ロバのパン屋」の発祥が、浜松の「カメヤパン」という店のロバパン!
私は浜松生まれじゃないのでカメヤパンというのを知りませんでしたが、kunichanはしっかりと理解しているようで、なかなか面白い反応でしたね~!

さてタイムリーなことに、朝日新聞の土曜特集版「b」に「日本固有の在来馬」という特集記事が載っていました。
それによると現在日本にいる馬は約8万頭が飼育されていて、そのうちの半分が明治初期に輸入されたサラブレッド。
在来馬としては8種類が残っていて、木曽馬はそのうちの1つで合計でも1700頭しかいないんだって!こりゃ間違いなく絶滅危惧種ですね~!

肩までの高さ(体高)がサラブレッドは170cmもある大型馬なののに対して、在来馬はどれも140cm以下! なかには「野間馬」(愛媛県)や「御崎馬」(宮崎県)、「トカラ馬」(鹿児島県)のように体高が100cm程度という小型馬もいます。そんな中で木曽馬は130cmだから中型馬というわけ。

中央畜産会によると、源義経が一の谷の戦いで断崖絶壁を駆け下りたという「鵯越(ひよどりごえ)の逆落とし」をはじめ、武田信玄の騎馬軍団などは、こんな在来馬だったはず!・・・とコメントしています。
ということは、私の大好きだった「怪傑黒頭巾」や「白馬童子」も、中型馬に乗ってさっそうと登場しちゃうのけ~?
もしこれを忠実に再現した映像を撮ったら大笑いしちゃう・・・というよりも映画にならないかもね?



さてさて、木曽馬のお話はこれまでとして、今回は『ニジゴミムシダマシ』というのをご紹介!


あれっ?薪のところで何か妖しく光ってるぞ~!!


どうです? 超カッコイイでしょ!

明るいところは基本的に苦手な奥手なんでがす!! これでカブトムシくらいのサイズがあったら
大人気になっちゃうかもネ?

ロバのパン屋

昨日の「初夢の下準備」でご紹介した「オルフェーヴル」こと「木曽馬」君が思わぬ方向へ走り出しました。

昭和30~40年代に町の路地を巡回してきた「ロバのパン屋さん」は、実はロバではなくてこの木曽馬だったようです!ロバのパン屋のことは知ってるでしょ? ・・・母から聞いた話でも何でもいいんだけどさ!

そもそもロバに牽かせてパンを売り歩くというのは「ロバパン石上商店」という北海道でのことで、これが昭和6年。
これとは別に「(株)ビタミンパン連鎖店本部」という京都の会社が、昭和28年から浜松の代理店だった「亀屋パン」の社長の発想を買って、浜松と京都で移動販売を始めた・・・これが4輪の馬車を牽く「ロバのパン」として日本各地で見られた馬車の原点である・・・と書いてありました。

浜松が原点の一つとは・・・まさか・まさかです!

kunichanや私が買ったロバパンはこれじゃ~~!! それと、馬はロバではなくて木曽馬だったとも別のネットに書いてありました!

記憶では、茶色ではなく白黒か白と茶色のポニーのような馬だったような気がするけど、今の私にゃ記憶力のことでとやかく言える立場ではありません。さっき食べた夕飯のおかずすら覚えていないんだから・・・ブヒッ!

さて、お話変わって今年の冬鳥ですがどうも様子が変です。せっかくため込んで冷凍しておいたとっておきの次郎柿をエサ台に出しても誰も来ません。
いつもならメジロとヒヨドリが来てバトルを繰り広げている頃なのに誰も来やしね~!フンッ!


そういえば『ツグミ』君も12月3日に1羽を初認したあと、ようやく元日に2羽。

鳥屋さんに聞いても、今年はおととしと同じような状況で冬鳥が極端に少ないそうです。
これからいろいろ来てくれるのかなあ? 冷凍してある次郎柿が待ってるぞ~!



初夢の下準備

新年会もなく、外出をしなくていいい静かな正月を迎えることができました・・・これぞ私の理想とした正月なのです。実はお屠蘇を飲みすぎて、どこにも出かけられなくて家でゴロゴロ・・・というのがホントのところなんすけどね。デヘッ!

午年なのに「馬脚を現す」だの「尻馬に乗る」だのと、あまりほめられないことわざもあるけど、
今年は何事も「馬の耳に念仏」&「馬耳東風」でマイペースを貫きましょうぞ!
おっと「おやおや相変わらず今年もマイペースかい!」とさっそく冷やかされてしまいました!どうもアリガト! 
とにかく「やせ馬の先走り」にならぬようにじっくり、のんびりと行きたいものです。

夕べは初夢を見なかったのでガッカリしたけど、調べてみたら元日の夜じゃなくて2日の夜、すなわち今夜が「初夢の日」とのこと。
それと、三が日の間に初めて見る夢のこと・・・とも書いてあったので、今夜と明日に期待!
朝になっても目が覚めないで、そのまま黄泉(よみ)の国へ・・・ってことがなけりゃヨシとしましょ!

それには何といっても「一富士二鷹三茄子」のゲン担ぎ!
①富士・・・無事 ②鷹・・・高く ③なすび・・・事を成す・・・・というように、
縁起を担いだ語呂合わせの意味なんだそうな!



安藤広重も描いた「東海道五十三次之内 由井・薩埵嶺」(現:静岡市清水区由比町)付近から見た富士山です。



こちらはご存じ『ミサゴ』君。別名を「魚鷹(うおたか)」と呼ばれるくらいの魚好き!




なすびはさすがに撮ってなかったので、これに替えてみました。
これがかの有名なオルフェーヴル」!!じゃなくって、「木曽馬」という純国産馬!

左隅にわずかに見える人の頭と、馬の頭の高さが同じくらいという中型種のお馬さん。
※資料によると平均体高(肩までの高さ)は雌で133cm、雄で136cm 体重は350kg~420kg

今年この馬に触れると「シ・ア・ワ・セ」が訪れるというありがた~い馬です・・・なんちゃって。 
興味のある人は開田高原に行ってみるといいね~。

この3枚の写真を見て、さらにお札をドサッと枕の下に入れて眠れば、きっときっといい夢が見られますぞ~! ただし朝になったら、そのお札を元どおりに財布にしまっておくことを忘れないでね!
そうでないときっと「落し物見っけ~ ラッキー~!!」と言って回収されちゃうからさ!

ちなみに、もっと探してみたら「癖ある馬に能あり」ということわざも見つかりました。
癖のある馬の方が、他の馬とは違う特別な才能を持っている・・・と、いうことでアンタの彼氏や旦那さまも期待できるかもネ!
もしかしたらまるっきりの駄馬かもしれないけど、その時はアンタの相手を見る目がなかったってことで、早々にあきらめましょ!

お正月だから・・・


ウラジロに登場していただきました。


縁起物として

鏡餅の下に敷いて飾るわけだけど

最近はあまり見ないかな?


まぁ我が家では鏡餅もありませんしね。



里山では、こんな風に群生しています。

里山のシダの代表種

そしてまた
これがたちが悪い。

何も手を入れずにほっておくと
人の背丈ぐらいにまで伸びて
その下は真っ暗状態なんです。

みんなでお正月飾りに使ってもらえると
助かるんだけどなぁ~


こちらがウラジロの語源になった
葉っぱの裏側

こんな風に粉をふいたように白いわけ。


でも葉っぱの裏側が白いシダの仲間って

それなりに種類があるのでご注意を!



まずは新春のご挨拶

新年明けましておめでとうございま~す! 
今年もこの富士山のように穏やかで広い豊かな心を持ち続けていたいものであります。


ところで早々で何ですが、男女二人の仲というものは何気ない言葉のキャッチボールがあってこその信頼関係!人類平和の第一歩はコミュニケーションからなのであ~る!

1日に一言だっていいんです。やりとりがあるなら! 「メシ!風呂!寝る!」は、一方通行で、やり取りとは言いませんぞ!まあ今どきこんなので成り立ってる、いわば世界遺産のような家庭があったらお目にかかりたいもんですがね!

男は酒を飲むと特にですが、「うんちく」が大好き!好きな子から「あなたって何でも知ってるのね、すご~い!」なんて言われた日にゃ、止まらなくなっちまう・・・という統計があるという話も。

その時に「ケッ、くだらね~!」なんて言わずに、そんなことはおくびにも出さずに「フンフン、それで?」と一生懸命聞いてるふりをしてあげましょう。それだけで円満になるんだから安いもんでしょ? もちろん男だって同じこと。女性の他愛ない会話にも辛抱強く付き合ってあげましょね!

とある日の里山で『メジロ』の恋人たちがこんな会話をしていました。


♀「それでね、私って今こんな悩みを持ってるの」 
♂「♪お酒はぬるめの燗がいい~♪」 
♀「・・・」


♂「おっ、かわゆいオネイチャン!へいベイビー~!どこへ行くんだい?」 
♀「ちょっとアンタ~!私の話聞いてるの~?!」 
♂「おっ、こっち向いたぞ~!ひゅ~ひゅ~!」


♀「フンッ、もうアンタなんか知らないっ!ケッ!」 
♂「 (終わったかな? ああよかった~・・・・ホッ! もう話を聞いてると疲れちゃうんだよね~) 」

こんな調子では3秒と持ちませんぞ!



二人はいつも同じ方向を見て、同じことを考えて・・・・今年も今後も、末永く仲良くねっ!