一難去ってまた一難


ついに恐れていたことが

起こってしまいました。

下の二枚の写真

何かに食べられた跡




こちらはミズアオイ

根元からスッパリとやられています。


こちらはコガマ

葉の部分が切られ

こんな風に抜かれた状態


こんなことできる奴は・・・



実際に食べているシーンを見たわけではないけど

こんな芸当できる奴は日本の哺乳類にはいないはず。

となれば「あいつ」しかいない。

ヌートリア

これから先、どうなっていくのか

ホント心配なのだ。






2 件のコメント:

  1. 電策もダメ! 人を見ても逃げない! 何か定的な劇対策はないもんじゃろか?!

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  2. よく田んぼの周りに張ってあるグリーンのネット。それで被害にあっている植物の周囲を囲う。それなりの高さがあるので効果はあると思うのだけど。そんな程度かなぁ~。とりあえず今年は、どの程度の被害になるのか様子見ですね。問題はこれから・・・数が増えなければいいのだけどネ。そうもいかんか!寒谷と椎平の個体が同じか別か・・・それも気になりますねぇ。

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