これも進化のスタイル

アリグモ』はハエトリグモの仲間。
あれっ このアリって尻から糸を出してるじゃん!・・・って感じで、すっかり騙されてしまうこともしばしば!
アリグモは最初、アリを捕食するための擬態、すなわち「攻撃的擬態」と思われていたらしいけど、アリを食べている実績はなく、どうやら「隠蔽的擬態」(ベイツ型擬態)であると考えが変わってきたとのこと。
アリは体が小さいにもかかわらず肉食だし、社会性昆虫だし、昆虫界では恐ろしい存在・・・なんせスズメバチの近縁だからねっ! ・・・なので、よく擬態の対象になるようです。






左が♂ 右が♀





超美人!

ミヤマアカネ
 こんなにきれいな赤トンボがいたなんて!・・・っていうのが初めて見た時の感想で、撮るのも忘れてうっとり見とれちゃった~!
 
 オスの成熟を初めて見た時は久々に手が震えたなあ! メスは意外とシックっというか地味~!





 ミヤマという名前が付くけど、ここ里山にもごく少数がいるし、久留女木のあたりまで行けば、そこそこに普通種。

シックな花・・・でも虫から見れば大人気

これは『サワヒヨドリ』 シックだけど魅力的でしょ?
花だけ見ているとフジバカマとかヒヨドリバナによく似ているので、どれが何やら?
もうすぐここに「アサギマダラ」が来るぞ~ 今頃どこにいるかなあ~


やっぱり魅力的な花にはたくさんの虫が集まるね~ 今回来ていたのは『ダイミョウセセリ』 『イチモンジセセリ』 


そして下は『オオハナアブ』だけど、この2枚を見て違いが判るかな? 判った人はコメント欄に解答をよろしく~! ヒントは・・・ぼ~っと見ちゃダメ!


しまラーと呼ばれたい?

「天地明察」が上映中・・・客の反応はどうかな? 2010年の本屋大賞を獲っただけあって小説はものすご~く面白かったので、映画も期待してるんだけどな!
さてさて、これはどれもこれも『クルマバッタ』でござる。里の家の畑でたくさん遊んでるぞ~!


こんな粋で、かつ少々ダサイ衣装を売っているのは、ここ浜松では①しまむら ②ジャスコ ③ヨーカドー くらいなもんかな? 
「益若つばさ」ってファッションモデル知ってる? 彼女って自他ともに認める「しまラー」なんだって! 真似してみる? ただし「しまラー」と呼ばれるようになるには、上は帽子から下は靴下までぜ~んぶ揃えることが条件なんだってさ! 残念ながら、男物は品数が少ないからあんまり買うのがないんだな~ 
おっと肝心なこと言うのを忘れてたわい!「しまラー」と呼ばれる条件には「10~20歳代の女の子」ってのがあった! うはっ!里の家で見かけることは皆無ってことかい!

おっと脱線ばかりしてるとクルマ君たちに怒られちゃう。
今回の極め付きはこれ!夕日を浴びながら瞑想をしているとこうなるのだ!
誰じゃ?「単に酒焼けしてるだけじゃん!」なんていうヤツは!自分と比べちゃダメだぞ~


ビオトープの花


雨に打たれてびしょぬれ

だからミズギボウシ
なんちゃってぇ。

ギボウシって漢字で擬宝珠

神社や寺の橋や階段の上に乗っかってる
丸いとんがり帽子

その形に蕾が似ているらしい。

雨に濡れる擬宝珠もいいもんだ。




秋の恵み


わたくしたちクリの兄弟です。

マロンブラザーズと呼んでください。
まぁマロブラでもいいけど。

ちょっと太り気味が兄で
右の少しちっちゃいのが私。

今年初めて地面に落ちてみました。

そしたらなんとまぁ~
せっかく着ていた
イガイガの防護服を人間に剥ぎとられ
ご覧の通り素っ裸。

さすが男でも恥ずかしい!

今年はなぜか仲間が少なくて
みんなで遊べないのが残念で~す。



♪ 見上げてごらん~ ♪


なんぢぁこりゃ~?

これ、一発でわかる人は里の家で
天井見上げてボォ~っとしている人で確定!


そうこれ、里の家の天井なんです。

えっ?なんか意味あんのぉぉ??

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

真ん中の桟を挟んで左と右

ちょっと色が違いませんか?

左の方が右よりちょっと濃い感じ。

その濃さの原因は
こちらの投稿でどうぞ。


何と言っても時代物コンデジと
超ドシロウトな腕なので
こんな程度の色合いにしか写りませんでしたが

実際に見るとほぉ~っと言うぐらい
はっきりしています。

一度、里の家でぼぉ~と昼寝でもしてみませんか。
いい季節になって来ましたヨ。




学力テスト Vol.24

今回もトンボのパーツテストにしてみました。
さてさてパーツテストに慣れてきた皆さんの実力のほどは?
これだけ特徴がありゃ図鑑なんてなくたって判るよね!





トリフン その2

これが『アカイロトリノフンダマシ』。 なかなかの洒落者でしょ?!


鳥のフンに似た外見は、チョウの1齢幼虫などに多く見られるのと同じで「隠ぺい型擬態」だろうというのが定説。 確かにフンを好んで食べる捕食者はいないだろうからね!

テントウムシに擬態しているとも言われます。
テントウムシ?・・・って思った人は今度テントウムシを触ってみるといいね~ あの黄色の体液ってけっこう臭いので、鳥がいやがってテントウムシは食べないんだってさ!

左が頭だけど、もしかしたら左右の目玉模様は、アゲハ類の終齢幼虫がもっている「眼状紋」と同じ役割りもしているのかな?! 見ているだけでいろいろ疑問が出てくるのであ~る。

ああ、ややこしや

ツチガエル』と『ヌマガエル
明日の学力テストで何を出そうかと思案しながら前回の投稿(9/9  Vol.23)を見ていたら、おっとっと~、とんだ重大ミスに気が付いちゃいました。
問題の2の答えはツチガエルじゃなくってヌマガエル!
その時に何も異論がなかったのは①こんな問題だれも気にしてない・・・ウエ~ン 悲しいぞ~ ②写真が小さくてよく見えなかった  のかな?
kamechanには間違えて解答しちゃったけど気づかなかったかな? 
人の話は疑ってかからないとダメだぞ~!

とにかくツチとヌマはここ里山でもけっこうややこしくて 稲田では混生してるけど、道路を一本隔てた休耕田には何故かツチだけ・・・とか不思議な現象があります。
それと里の家の周りにはヌマの赤ちゃんがいっぱい!・・・水場からけっこう離れてるのに、どうしてここにいるのかな?
オッチャンも今季いろいろなカットを撮っていて気付いたことがあります。
ヌマガエルの 両目の間には必ず黒っぽい模様があってつながっていること です。もちろん個体によって濃い薄いの差はありますよ。図鑑には書いてないけどここは識別点にしちゃダメなのかなあ? もちろん背中のイボの数も重要な識別点で、多い方がツチなんですがね!


さあて、写真を見てどれがツチガエルかヌマガエルか判るかな?