コブシ咲く


いやぁ~ヨカッタ

今年もコブシが花を咲かせてくれました。

この日を待ちに待っていたのだから・・・




それもこんなにたくさん。

初めて咲いた去年は一輪だけだったのに

今年はまぁたくさん咲いていること!

その分、ちょっと感動も薄れたかな・・・?



このビオトープを始めて12年目

コブシはそれより以前にここに芽を出したはず


ということは・・・

実際に芽を出してから何年目に咲くのか?

ちょっと気になってしまったノダ。


で、コブシの育て方とかで調べてみたところ

種を撒いてから5~7年で花が咲くって書いてあった。

うん?となると、この木は相当なオクテ?

それとも園芸種として育てられたのと野生種では

やはり違う?

う~ん、また疑問じゃぁ~!


蛹の謎


羽化したてのキアゲハが飛んでいました。

まぁ飛んでいたというよりは、

低空を飛んではすぐに地面に降りて

こんな感じで休んで・・・

まだ飛ぶのはちょっと苦手そう


そんなキアゲハを見ていて、ふと思ったのは

どこで羽化したんだろうなぁ~?ということ。

食草のセリ科の植物は、ほとんどが背の低い草

当然、冬になると枯れてしまう。

おそらくどこか違う安定した場所に移動して

蛹になって冬を越すはずなんだけど・・・

なんとその草地はみんな刈り取ってしまうわけで

ある程度背の高い木あたりで蛹にならないと

羽化できないはず・・・


ほんと、どこで蛹になるのやら?

毎年探すけど越冬蛹ってなかなか見つからない。

不思議じゃぁ~





ラブソング

春は、「新しい出会い」と共に「お別れ」も付きものの季節。


レンゲの花が咲くころになったら『ツグミ』君も体内時計が作動してモジモジ。そろそろ北へ帰らなければなりませぬ。


そして今頃になると、もしかしたら聞けるかも?・・・というくらいの貴重なもの

それはツグミ君のさえずり! シロハラ君は、まださえずりを聞くチャンスはそこそこあるものの、ツグミ君の歌声となるとなかなか聞ける代物ではありませぬ。

だって、北国に渡ってから彼女を見つけて、心を込めたラブソングでアピールしなくちゃいけないんですからねっ!

それを、そこらの変なオッチャンたちに、そんな大事な歌を聞かせるわけにはいきませんってば!

丸いハナバチ


ラッパズイセンを訪れたのは

コマルハナバチの女王

・・・とはっきり言いたいところですが

おそらくコマルハナバチということで・・・!


そのちょっと怪しい同定のポイントは


 春一番に現れる

(これはバッチリですよね)

 他のマルハナバチに比べて全身の毛が長い

(う~ん、他のハチのことをあまり知らないし・・・)


こんなもんなのですが、いかが?


こちらさん、里山では毎年この時期になると

姿を現してくれる常連さんなのでありま~す。





マルハナバチ国勢調査というサイトに

とりあえず画像を送付して返答待ち

いつ来るのかなぁ~?待ち遠しい!

モモで勝負

こちら黄色のラッパズイセンに止まっているのは

モモブトカミキリモドキ


こちら白いフサザキスイセンに止まっているのは

ルリマルノミハムシ



どちらも腿の太さがご自慢なのでありま~す。


でもその使い方がちょっと違う


モモブトカミキリモドキのこの太い腿はオスだけ

ということは、メスにアピールのため?かな

「俺の腿はこんなに太いでぇ~!強いでぇ~」なんてね。


そしてルリマルノミハムシはその名のとおり

人が近づくとノミみたくピョンと跳ねてどこかに消えてしまう。

「ざまぁ~みろぉ~!近づけるもんなら近づいてみな!」

ってな感じ。そのためにこんなに太くなった?のかな。


面白いですねぇ~!


えっ?写真がちっちゃすぎてルリマルノミハムシの

腿の太さがよくわかんな~い?

そこんとこは許してぇ~!



そろそろお別れ


桜の開花予想が出始めたら、もう冬鳥たちともお別れ。 背中からでも存在感は抜群!


この『ルリビタキ』君。 先日はお別れの挨拶に、美しいさえずりを聞かせてくれましたぞ!
この時期のさえずりなんて超ラッキー! 来年もどうか無事で来てくれますように!

学力テスト Vol.153

これだけ暖かくなると、さすがにカモ君たちも段々と数が減ってきています。今年は例年よりも数が少なかったような気がするけど、また元気に戻ってきてね~


・・・というわけで、今回もこんなクイズをどうぞ! こんなの簡単すぎてクイズじゃないって?
まあまあ、そう言わずに付き合ってね! 

ヒントはこれ以上ないって言うくらいにあるんだから、図鑑なんて見ちゃダメだぞ~!!













おっと早すぎた?


こちらは数日前、ひょっこり目の前に現れた

ホソミオツネントンボのメス

幸運にもコンデジで撮れたのでありました。


長~い、寒~い冬を越して

やっと出番がやって来た!ってな感じかな。

でも、まだちょっと早すぎるよね。

本格的な活動は4月に入ってからだもんね。



もしかするとこの個体

まだ越冬状態のメスの色そのもの?

だとしたら、こんなにしっかりと見れたのは

初めて

なんせ冬枯れの木や葉っぱに止まっていたら

どこにいるのやらさっぱしわかんないからね。




ピッカピカ


こちらは先日、kunichanが見つけた『ムツボシオニグモ』の1か月後くらいの4月下旬の頃・・・黄色が映えてピッカピカに見えます。

ここ里山で、このクモを見たのはこの時期のこの時だけ。だからここでは普通種ではないのかも?

チト気になって図鑑を調べてみたら、里山から山地に生息する普通種・・・と書いてあったけど、
少なくとも、この里山ではなかなかお目に掛かれない珍種! なのだと勝手に解釈したけど、


オニグモの仲間と言っても5~8mmくらいしかないので、このサイズだと意外と見落としをしているかも?!?!

とにかくすっごく可愛いっすよ! また近いうちに会えるといいなっ!

カエル密度はこんな感じ


里山のデスバレーには

シュレーゲルアオガエルの大合唱が響きわたる。

もうそんな季節になりました。

そしてビオトープ池の中はこんな状態


枯葉の上にピタッとくっついているちと細長いのが

アズマヒキガエルのオタマジャクシ

それよりも大きいオタマっぽい姿をしているのが

ニホンアカガエルのオタマジャクシ

これらを狙ってやはりアオサギ野郎も登場


アオサギ野郎なんぞにやられずに無事に

カエルの姿になって林に戻っていけるのは

どのぐらいいるんだろうね。