レンゲの花が咲くころになったら『ツグミ』君も体内時計が作動してモジモジ。そろそろ北へ帰らなければなりませぬ。
そして今頃になると、もしかしたら聞けるかも?・・・というくらいの貴重なもの
それはツグミ君のさえずり! シロハラ君は、まださえずりを聞くチャンスはそこそこあるものの、ツグミ君の歌声となるとなかなか聞ける代物ではありませぬ。
だって、北国に渡ってから彼女を見つけて、心を込めたラブソングでアピールしなくちゃいけないんですからねっ!
それを、そこらの変なオッチャンたちに、そんな大事な歌を聞かせるわけにはいきませんってば!
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