この季節に里山の谷あいを歩くと
こんな風に先っちょを何者かに
ちょん切られた植物を目にします。
ここ数年、こんな感じ
こちらはノハナショウブ
こちらはイタドリ
さぁ~その犯人は・・・
これは想像するしかないのだけど
多分、ニホンジカの仕業
警戒心が強くてこんな風に噛み切られているのは
谷間に生える植物
道路わきなどは狙わないのであ~る。
去年はハルジオン、ガマなどが切られていました。
さぁ~今年は、どうなんでしょ!?
少しなら食べてもらってもいいけど、
丸裸にされてはたまったもんじゃない。
その辺、鹿さんも考えてねぇ~!
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