この中で「蒼鷹」と呼ばれる鳥がいます。 ご存じ『オオタカ』のことです。
これは幼鳥だけど・・・でも、カッコイイ~~~!
これだけカッコイイと、そちらにばかり目がいってしまって、いくら綺麗に着飾ったお嬢様方が目の前を通り過ぎても目に入りません・・・ってのは、ウソウソ!!
蒼鷹の名前のとおり、成鳥はこんな青灰色(せいかいしょく)をしています。
名前の由来については、古代では「蒼鷹」と呼ばれていたのが、転じて『オオタカ(大鷹)』になったんだって!
里山では時々ですが、チラッと姿を見せてくれますぞ!
オオタカはかっこいいですね!
返信削除青ではないのに何故アオゲラっていうのかなって思っていました。
アオバトも青ではないですね。