なんでしょう??・・・場所は田んぼ池ビオトープの水の中。一月中旬以降からたくさん見られます。大きさは、5cmぐらいから15cmぐらいまでさまざまです。確認できてから約3週間たつとこの黒い点々が変化して細長い物体が田んぼ池の底に見られるようになります。もうわかった方もいらっしゃるかな・・・里山に春を告げるトップランナー・・・ニホンアカガエルの卵塊です。もうこの時期、最初に産んだ卵がオタマジャクシになっています。こんな寒い時期にオタマジャクシなんてピンとこないですよね。カエルって夏のイメージが強い!!そんな風に思うのは私だけ??
ちょっと気持ち悪いかなぁ??
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