ウグイスやアオジ、ホオジロなどの囀りがあちこちから聞かれるこの頃、今週中には桜の開花情報もありそうなんだってね~! 我が家の庭でもバラやクレマチスの新芽がグングン伸びてきて楽しみがいっぱい!! これで花粉症もおさまっててくれたら万々歳!!
さてさて、今回は『
ものさし鳥』について。この言葉の意味は皆様ご承知のとおり。
これが江戸時代の図譜(今でいう図鑑のこと)にも「大きさ 雀に同じ」などと表記されてるんだってさ。それが実用的だったために、現在も使われているということ。
現在よく使われている『
ものさし鳥』とは、スズメ、ムクドリ。キジバト、カラスなど。
さてさて、今回はこの『ものさし鳥』をどのくらい理解しているかの確認クイズ!
次にあげる鳥を ①サイズの小さい順 ②重さの軽い順 に並べる・・・の2問に解答してください。
ちなみに、図鑑でいうところの鳥の全長とは鳥の体を仰向けに寝かせて、嘴の先端から尾の先端までの長さのことを表します。足の長さは全く関係ありません。
①全長:まずは、あんちょこを見ないでトライしてみましょう。
②重さ:図鑑には重さなんて書いてないから、見た目の判断になるだろうけどね。
(参考資料:ネット「鳥の体重」)
これで、もし満点が取れるようなら、あなたの知識や注意力はめっちゃ抜群だということが証明されますぞっ!!
ではいってみよう~~!! さてさて、チコちゃんが褒めてくれるかな?
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