今月下旬からはハイタカとかツミなどの小鷹の渡りが始まります。
さてさて、今年はどんなのが撮れるかな?!?! 腕前と機材はぜんぜん代わり映えしないので、あとは運任せだけどネッ!!
ところで、このクイズもそろそろ節目の250回目を迎えようとしております。
切りのいいところで、そろそろ引退を決断しようかなっと!
今回は趣向を変えて質問形式にするので〇か×で回答してくださいませ。
※写真はクイズとは一切関係ありません・・・です。
ではさっそく問題を。
1.北極にもトンボがいる
2.ウスバキトンボは北海道でも見られる
3.ウスバキトンボはロシアでも見られる
ウスバキトンボ
4.ノシメトンボのノシメとは何から付けられた名前?
ヒント: ①熨斗(のし)袋 ②着物の模様 ③のっしのっしと堂々としている様子から
5.アジアイトトンボはアジアにしかいない
アサヒナカワトンボ
7.ハグロトンボには縁紋がない
8.ハグロトンボの名前の由来は翅が黒いから
9.ハグロトンボの名前の由来は婦人のお歯黒から
ショウジョウトンボとオオシオカラトンボ
えっ! クイズ終了! (;_;)
返信削除楽しい学習も250回に向かってカウントダウンなんですね...(;_;)
244回クイズ ガンバルヨ~!!
1-〇 2-〇 3-〇 4-① 5-〇 6-✖ 7-〇 8-✖ 9-〇
よろしくお願いしま~す。
○×式だから確率は50%なので、簡単そうに見えるけどそうでもないね!
返信削除正解は2、3、6、7、9です。それ以外は下記が答えです。
1:トンボは南極と北極以外はどこにもいます。
4:正解は2で「熨斗目(のしめ)」で検索してみてください。ノシメトンボはこの模様から付けられています。
5:ロシアにもいます。ロシアはアジアとは言わないよね。
6:設問が間違えていました。正しくは「透明な翅の個体もいる」でした。
8:婦人が歯を黒く染めた「お歯黒」に似た翅の色から「オハグロトンボ」と呼ぼれていたことに由来。
9:『日本産トンボ幼虫・成虫検索図説』では・・・「翅が黒いという直接的な意味と、婦人のお歯黒からとの両方をかけたものという」
よって8と9はどちらも〇が正解です。
北極にもいるってどこかで聞いたようなきがしたり...
返信削除着物の模様だと分かっていたのに「熨斗目」の「熨斗」に惑わされたり..
8が〇なので9は✖にしてしまったり...
ロシアはアジア大会にも出てないものね。
〇✖クイズ難しかった~(;^_^
混乱させることが出題者の切なる願い!!・・・よくぞ悩んでくれました!!
返信削除ムヒヒ。