トキ
おぉ~ついに登場。しかし「ボヘミアンワックスウィング」とは、マジかっけぇ~!今年は見られたのかなぁ~?
浜松市北部で130羽ほどが出てるけど、そのうちの1羽だけ「ボヘミアン」を見つけましたぞ!それがこの子! その確率は何と0.7%なのであ~る!
やっぱ西日本では超レアものですなぁ~。すぃ~かし、羽先の赤い蝋状突起物がwaxwingの由来なら、なんでヒレンジャクは突起がないのに同じwaxwingになるんでしょね?英語は複雑怪奇じゃぁ!イギリスかアメリカの研究者のお方は、それまでキレンジャクしか見ていなくて、ヒレンジャクを後に知った。そして付ける英語名に困って「ええ~い、面倒じゃぁ~!Japanese Waxwingにしとけっ!」ってな憶測はいかが。
ヨーロッパやアメリカ図鑑にはヒレンジャクは載っていないので、「Japanese Waxwing」はもしかしたら日本人が付けたのかもネ?
おぉ~ついに登場。しかし「ボヘミアンワックスウィング」とは、マジかっけぇ~!
返信削除今年は見られたのかなぁ~?
浜松市北部で130羽ほどが出てるけど、そのうちの1羽だけ「ボヘミアン」を見つけましたぞ!
返信削除それがこの子! その確率は何と0.7%なのであ~る!
やっぱ西日本では超レアものですなぁ~。
返信削除すぃ~かし、羽先の赤い蝋状突起物がwaxwingの由来なら、なんでヒレンジャクは突起がないのに同じwaxwingになるんでしょね?英語は複雑怪奇じゃぁ!
イギリスかアメリカの研究者のお方は、それまでキレンジャクしか見ていなくて、ヒレンジャクを後に知った。そして付ける英語名に困って「ええ~い、面倒じゃぁ~!Japanese Waxwingにしとけっ!」ってな憶測はいかが。
ヨーロッパやアメリカ図鑑にはヒレンジャクは載っていないので、「Japanese Waxwing」はもしかしたら日本人が付けたのかもネ?
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