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身近な体型
奈良時代の頃は「ひめ」とか「しめとり」と呼ばれていて、平安時代以降になって、現代と同じく『
シメ
』とよばれることになったそうな・・・
名前の由来? 「シ」は飛ぶ時に出す「シーッ」と鳴く声で、「メ」はツバメやスズメのように、鳥を現わす接尾語なんだってさ。
この写真では、肝心のシメ君のチャームポイントのくちばしが見えない!
くちばしはこんなに立派!ちなみに噛む力は、人がリンゴをかじる時と同じくらいの30~50kgはあるんだってさ!
この太り気味で尾が短い体型が大好き! イヤイヤ決して自分に似ているからではありませぬ。
こんなかわゆい鳥を、彼女と一緒に見たりすると、きっと シ・ア・ワ・セ な気分になりますぞ!
幸せになれるのは、青い鳥ばかりじゃないのであ~る。
1 件のコメント:
kunichan
2015年2月14日 7:55
やっぱシメはいいなぁ~。この憎たらしい顔つき、ふてぶてしい態度・・・もう魅力たっぷりなのだ。
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やっぱシメはいいなぁ~。この憎たらしい顔つき、ふてぶてしい態度・・・もう魅力たっぷりなのだ。
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