鏡面対称


ちょっとわかりずらくて
ゴメンちゃい。

上の花と下の花

同じミズアオイなんですが
ちょっとだけ違うのです。

とってもカワユイそのつぶらな
オメメでよ~く見てください。

おっと鼻の穴をおっぴろげては
いけませんよ。
レディなんですから・・・・

上の花は濃い青紫色のおしべが右を向いています。
そして下の花は左を向いています。

わかりましたか?

なぜか・・・・もっと知りたい方は
こちらをどうぞ。




ぬばたま


これが万葉集の枕詞に使われる

ぬばたま

黒や夜のイメージを導き出すことば。

う~ん、でもちょっと光り輝きすぎかな?





愛するって大変!

ミズアオイの上で繰り広げられる『オンブバッタ』の恋模様を取材してみました。
「異人への愛」型 スージーちゃん愛してるよ~!
「君といつまでも」型 死ぬまで君を離さないぞ~!

「しっちゃかめっちゃか」型 あれ?彼女の顔がない!ええい、もうやけくそだい!

「ジェットコースター」型 ギャ~、落っこちる~!助けて~!

「矢切の渡し」型 (オス)つれて逃げてよ~♪ (メス)ついておいでよ~♪

「恋仇との対決」型 あっちいけ~! ドスン!
※写真の一番左で知らんぷりしてるのがメス。真ん中のオスが右のオスに頭突きをくらわせている瞬間です。

難所の改修工事

里の家へ行く時に、どうしても渡らなきゃならない木橋』。2年ほど前に、杉の大木を2本切り出して作リ直したりっぱな橋。
まだ正式な名前が付いていないので今回はやけにダラダラと長い仮称。近いうちには正式な名前を付けなきゃね!
この橋はわずかな傾斜があるため、雨が降ったりした時などに滑りやすくなるのです。・・・過去に何人かがここでスッテンコロリン!! あ~あ、またやっちゃった~・・・
今までは運よくけが人は出ませんでしたが、腰の打撲やすり傷は当たり前!
この橋が里の家にたどり着くまでの最大の難所だったのです。

そこで今日は急きょ改修工事をすることになりました。
担当はもちろん、前回コンサート用のステージを作ったのが大好評で、本人たちもノリに乗っている技術担当グループ!
やる気になるまでは時間がかかるけど、一度エンジンが掛かったらF-1並みに早いこと!!
トンテンカンとあっという間に完成!最後に念入りに掃除をして完成!

その作業工程を取材していたのでご紹介。
まずはホウキで泥や枯葉の撤去から(さすがさすが、なかなかきめ細かい気配りです) ⇒ カットしておいた材木を念入りに測定しながらくぎ打ち開始(今回は寸法だいじょうぶ?!?!)⇒ 30分足らずでアッという間に完成 ⇒ 恒例の「渡り初め」は里の家代表の自称「華の美女連」のオネイサマたちがその大役を! 「こんな恰好じゃイヤだわ!ドレスじゃなきゃ!」とわがままを!
誰?「華は華でもハスの花」なんていうヤツは!・・・思っても言っちゃダメ! ん?多少橋がたわんだような気がしますが無事に渡ってくれました。 フイ~!見ている方が緊張しちゃったわい!










これで ①保育園の幼児たち ②コンサートなどに来ていただく大切なお客さま ③ここによく来る常連のジッチャン・バアチャンたち ・・・が安心して渡れます!

ところで、この高さ約1.5cmの板につまづいて転ぶ第一号は誰かなあ?というのが、今後の最大の関心事!? 「やっぱしアンタだったかい!」と言われないように、自宅でも畳のへりで転ばないように気を付けよっと!

学力テスト Vol.25

今回はこんなクイズにトライしてもらいましょうかね!

英語を知ってればごくごく普通に出てくる単語だけど、知らなくても何となく解りそうな単語ばかり!
英語で書くと ①firefly ②dragonfly ③ant lion ④silkworm ⑤cockroach ⑥snail ⑦carpenter bee ⑧moth ⑨honeybee ⑩ladybug または ladybird

これを日本語で表すと? 下から選んでください。

テントウムシ・トンボ・ゴキブリ・アリジゴク・クマバチ・カイコ・ガ・ホタル・カタツムリ・ミツバチ

※自信のある人はヒントを隠してのトライでどうぞ!

さて何問判るかな? 80点以上なら、そりゃもう立派な虫女or虫屋でござる!
答えの書き方は 日本語 というように書いてネ!

さてさて、上記のクイズとはまったく関係のない話。
「かのこ模様」って知ってる? 「かのこ」すなわち「しかのこ=小鹿」の白い斑点を思わせるところからついた名前のこと。

ちなみに鹿の背中の白斑は、森の中に隠れる際の保護色として、木漏れ日と同じような模様として効果があるんだってさ。
これが鳥だったらヤマセミの配色のことを言うね。

そう言えばヤマセミも木立の中でじっと止まっていると、どこにいるのかまるで分からない!
これがガになると、この『カノコガ』になるというわけ。多少オバチャン体型だけど、なかなかオシャレな配色でしょ。


富士見平遠望


私が今年タカを見てる場所

こんなところです。

左奥にちょこっと顔を出しているのが
富士山

こちらは北東方向

タカは最も手前の緑色に見える
山の稜線上を右(東)から左(西)に
飛んでいきます。

と思いきや真上を飛んだり
反対側を飛んだり
一人ではとても全部は見れません。


ちなみにこちらが反対側


右奥のちょっとだけ雲の中に顔を出しているのが
アクトタワー

そこからずっと左に寄って画面の端っこの濃い
緑色あたりが私たちの
里山ビオトープがあるところ


識別の基本種

明日の学力テストの前にストレッチ程度のクイズをどうぞ!
アカタテハ』と『ヒメアカタテハ』をよく間違える人がいるので、この際、基本的な識別ポイントを覚えてしまいましょう。
写真を見て判るように、この2種類はちょっと見だけじゃ間違えやすいんだよね~!
大きなちがいを覚えればカンタン! サユリちゃんとコマキちゃんほど違うのが判るはず!

さあ、それじゃこの4枚は①どれが誰か判るかな? ②その識別ポイントはどこ?・・・単に「色が違うじゃん!」なんて覚え方じゃせっかくの勉強が今後役に立たないからダメだぞ~!






献身的な愛

ニトベハラボソツリアブ』 大きさはわずか15mmと小さいけどなかなかカッコイイでしょ。

キツネノマゴで吸蜜中

イノコヅチで吸蜜している方がメスで、オスはひらすらメスの行動の邪魔にならないように後ろ向きの飛翔をしたままバランスを取っています。



吸蜜する花を探して飛翔している時も常にメスがリード! こんなオスの行動を見習うべき!・・・かな?多分  ・・・だぞ!それが家庭円満の秘訣!

腰まわりが魅力的

ヒメスズメバチ』 
腰の模様が他のスズメバチと比べて、派手というか「しまラー」というか・・・とにかく華やかです。




これが「姫」とついた名前の由来かな?!
腹部の先が黒いことで他のスズメバチとは簡単に見分けられますぞ。
スズメバチの仲間にしては、比較的穏和な性質と言われるけど、怒らせたら怖いのはホモ・サピエンスで何回も経験済みだから判ってるよね!、だからくれぐれもご用心!!

これもモノマネ

キボシマルウンカ』といって大きさは5mmほどで、テントウムシに擬態してます。
 うっかりすると「ナミテントウ」の中のどれかと勘ちがい・・・ってのが、彼のねらい目!


 

なぜテントウムシに擬態かというと、テントウムシは毒(アルカロイド系で苦くて臭みがあり、足の関節から分泌されるあの黄色の液体)を持っていて、それに似ることによって捕獲者から身を守っているのです。だからテントウムシを捕まえてあの体液が指に付いたらすぐに洗わないとダメ!
ほっておいて後で指をしゃぶると・・・どんな味がするかはお楽しみ!


ここ2回ほどハッサクで見つけたのでこの樹液を吸っているみたい・・・ということは害虫みたいだけど、数はホンの数頭なので見逃してやる?

色白美人でしょ?



背中のラインがいいでしょ?

調べたところ、「セスジツユムシ」というらしいです。
網戸でじっとしていてくれました。

ハズのある風景


里山の主の田んぼは結局のところ
こんな風に落ち着きました。

やはりハズがある風景は
いいもんです。

さて今年は何俵取れるんでしょうか?

これらが適度に乾けば次は脱穀です。



秋の楽しみ その2

誰もが知ってる『ヒガンバナ』 花言葉は「悲しい思い出」だって。
ヒガンバナの球根にはアルカロイドを含んでいて有毒だけど、これをすりおろして炎症を防いだとか・・・まさしく毒をもって毒を制す!

さらにすごいのは食用としていたとのことで、すりつぶしてから充分に水でさらして毒抜きをしていたんだってさ! そういえば中国のどこかでは今でもヒガンバナの鱗茎を食べてるって新聞記事を読んだことがあったっけなあ。

この花の原産地は中国。原色系の強い色が影響してか、昔の和歌や絵画に使われることはなく、生け花や茶花等でも使ってはいけない花なんだってさ!フ~ン あまり日本人好みの花じゃないってことなんだね~  

別名の種類も1090と、イタドリの540を抜いてダントツの第一位なんだって。皆さんのところでは何て呼んでた?





おっと、このヒガンバナは里山で撮ったやつで、観賞用なのでくれぐれも採っちゃいけませんぞ!大事な大事な、ここの風物詩なんだからね!

秋の楽しみ その1

サシバ
私の観察ポイントはkunichanが見ていた場所からは15kmほど西で、おとといは1羽で惨敗! 
昨日はそれでもようやくようやく「タカの渡り」を見てきたぞ~!・・・といっても12羽。トホホ・・・


明らかに浜松地方での例年の観察ポイントは異常です。静岡で観察された約3000羽は例年のルートを変えてしまったようで浜松ではまったくダメっす。 この影響は三岳山の風車と思って間違いなし!! クッソ~!!
こうして秋の風物詩は、心ない人間たちの欲望によって奪い取られていくのであります。グギ~~

下は「サシバとツバメ」 ツバメがちょうど視界に入ってきました。多分サシバの方が高い位置にいると思うけど、興味がある人は①図鑑でサシバとツバメの翼開長を調べる⇒②この写真の2羽のサイズを比較⇒③計算式(W1:W2)×(α:γ)÷(β:Σ)を使って高低差を調べる・・・ってやってみてね!
お前がやれば!って? ダメダメ!そんなどうでもいい暇つぶしなことをやってる、残された時間はないのであ~る。

魔力の花 その2

これは『ホソヒラタアブ』 
「ツユクサ」のめしべにおいでおいでと誘われているように吸い込まれていきます。




それにしてもこの花粉はどんな味がするのかなあ? きっとよだれが出るほどおいしいんだろね!

魔力の花 その1

ツユクサ』 
万葉の昔から親しまれてきた花の代表種で、当然ながら虫たちからも愛されてきた花の一つ! 俳句でも露草、月草、蛍草などの名で、秋の季語として使われておりまする。



どこにでも咲いてるこの花にもいろいろな虫たちが集まってきます。
この『セイヨウミツバチ』が肢に抱えている花粉団子をご覧あれ!  幸せそうな顔してるね~!

美しいものにはキバがある

今朝は絶好のタカの渡り日和!そこで見つけたのがコレ!ちょっと得した気分!
ハンミョウ』は漢字で書くと斑猫。背中に斑紋があり、しぐさが猫に似ているからこの名前がつけられたらしいけど、どんなしぐさのことをいうのかなあ?


このりっぱな大アゴを見てね! すごいっしょ! それにトンボ並みのでっかい複眼!
脚もうらやましいくらいに長~い!


肉食性で、ハエやアリなどの昆虫の他、ミミズなども捕食。
見た目から獰猛なハンターのイメージがあるけど、昆虫の死骸なども食べます。
「ハンミョウには毒がある」という言い伝えもあるけど、これは間違いで毒を持っているのは以前、投稿したヒメツチハンミョウやマメハンミョウの類のことでやんす。
これらは名前は似てるけど、ハンミョウ科ではなくてマメハンミョウ科でまったくの別種。

世界最大のハンミョウはアフリカ南部に分布するオオエンマハンミョウ( Manticora latipennis) で体長60mmもあるんだって!一度見て見たいものです。「タイガービートル」という名でペット用に販売されているらしいけど、浜松では売ってる店はないじゃろね~。知ってたら教えてね!きっとものすごい迫力だろうから!ただし真っ黒でクワガタみたいだし、この「ハンミョウ」のような美しさはまったくないようですがね。

ちなみにこの国産種のサイズは20mmでござる。見れば見るほどウットリする美しさだね~!
そういえばBenjaminさんが見たがっていたけど、まだ今シーズンでも間に合いますぞ!
タカの渡りはどうなったかって? そんなのどうでもいいじゃん また明日やり直しだい!・・・フン!& ケッ!

里日記・秋の一日

  
                保育園で里山風景を写真展示しているそうです。
        子供たちやお迎えに来る保護者の方たちに見ていただいているのです。
        季節が変わるたびに訪れる保育士さんが、今日も撮影にやって来ました。
たわわに実る稲穂が刈り取られ、ハズで天日干し風景


運よく!ところてんの差し入れがありました。
”美人薄命”組3人は早速飛びついて
カメラを置き「いただきま~す!」

さてその後は、小さなテーブル作りです。
秋のコンサートでは、演奏を挟んでTea Timeがあります。
街のケーキ屋さんで作ってもらうお菓子と、コーヒー・紅茶をいただきます。
その時に用意するテーブルです。





 


里の家に車が止まりました。
男の子とお母さん!?
と思ったら、保育士さんとその息子さんでした。
早速、恒例の記念写真です。
虫大好きなこうちゃん
歩くたびに、バッタなどが飛びまわる姿を見つけ
そっと手に乗せてみました・・・・


翌日、テーブルのカットとペインティングができました。

洒落た花瓶

ふくらはぎを鍛えると脳が若返り元気になる・・・これを「ふくらはぎ力」と、言うそうな!
そんじゃあ!と、そのつもりでぐわんばって運動したら ①終わった後に動けなくなっちまった ②夜中に足がつった ③翌日は動けない  ・・・こんな時はどうしたらよかんべ!?!?
「年寄りの冷や水は止めとけ~!」 なんて、お褒めの言葉はいらんわい!

さてと、里の家の玄関横のカメに『トックリバチ』が!
巣作りのために給水しているところと思われます。この水を土に掛けて泥をこね、その時に体内から特殊な凝固剤を混ぜながら、あの固い巣作りに励むのでしょう。

里山のどこかにもきっとトックリ型の芸術品があるはずだから、これらに目ざといkunichanに聞かにゃ!・・・と聞いてみたら「どこかで見たような気はするけど・・・」とのことだったので、人に頼らず自分で探そうと一回りしてみたけどダメ!素人には難しすぎ~

でも心の隅に「見たい見たいどうしても見たい!」と願掛けしておけば、きっと近いうちにご報告できることでしょう。

多少の雨風ではビクともしないというから、これを花瓶にして飾ってもも大丈夫かなあ?
おっと、もちろん花瓶として使うのは、幼虫が羽化した後の空のトックリですぞ!




こちらが♀